海で生まれ、海で育ったわたし。
記憶のない頃から夏は海に行きっぱなしで、今でも親から良く言われるのが、
「炭のように真っ黒だった」という話し。
夏休みは毎年40日間、毎日毎日、海とプールをハシゴしていました。
大人になってからの海の存在は、そんな「遊び場」から、「心を静めてくれる場」へと変わりました。
そんなふるさと御宿の海の写真をシェアしたいと思います。
大晦日とお正月
年末になると、御宿の実家には家族が集合していつも賑やかになります。
親戚の子供たちが小さい頃にはよく一緒に海岸や砂浜の散歩をしました。
年が明けると電線のない砂浜で凧揚げをしたりします。


冬の穏やかな海
御宿の海は元々穏やかですが、冬になると湖のように穏やかな表情を見せます。
ぼーーっと遊歩道のベンチに座っていると心がクリーンになります。


風の強い日の海
御宿の海は通常、サーファーがたくさんいます。
でもこういう風が吹く日は、ウィンドサーファーがやってきます。

反対からの景色
いつもは陸から海を眺めていますが、海から陸を見ると少し違った場所に見えるのが不思議です。

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